ウテン結構


COMPANY

 

【団体紹介】
 
「ウテン結構」は、詩人だった雨々アメ(仮)が名前をあらためて「詩から劇へ」と活動の場を移して2018年にスタートさせた劇団。活動と同時に3年間5作品5公演を発表し、同時に公演ごとに1ステージずつ増やすと宣言し、雨と言うよりは嵐の中に漕ぎ出した。それは、お客様がもしウテン結構のファンになった場合には、次が決まっている期待からワクワクを増幅させる試み。また、出演者には可能な限り継続しての出演をお願いして、よりお客様の期待に応えることを実践。そこに行けばウテン結構が観られる、を実現するため劇場もいつも同じに。同じ劇場、同じ作演出(作風)、同じ出演者、によって上演の安定に加えカンパニーの制作的な成功も計算に入れる。そして何より、自信のある雨々アメ(仮)の作品、作風は、パズルや謎々に例えられる不可思議な物語で、虚構と現実を演劇的な機構を活かし並列の関係で描く作品は、小説で言えばメタフィクションと呼べる個性的なものに。
 
【次回公演への意気込み】
 
第5回の次回の公演は、劇団スタートに宣言した「公演ごとに1ステージずつ増やす」約束にて5日間7ステージの公演に。ところが実は、前回第3回公演は電車の計画運行などが行われた大きな台風に見舞われ、土曜日の2ステージが中止になる事態に。また、第4回公演は新型コロナ感染拡大の影響で公演そのものが中止に。最初に宣言を掲げるというスタートを切ったカンパニーには痛恨の、大きな痛手となりました。宣言を守れず、発表機会を失ったショック、制作的なショックはその後も続いています。次回、そこからの大きな飛躍を狙い、制作的な工夫、戯曲執筆などへの意気込みも含め、計算された公演を企画運営しています。そして、新しいお客様に「ウテン結構」を発見してもらい、今の時代にあっても、観客を増やすキッカケを得たいと考えています。
 
【将来のビジョン】
 
演劇、特に小劇場演劇の世界は、社会経済の影響を大きく受ける世界です。今日の日本経済、未来のさらなる斜陽を計算に入れ、単に面白い、意欲的な作品の上演をするだけでなく、多くのお客様に発見してもらう工夫や、どう応援してほしいかを分かりやすく示すことから、安定したカンパニー維持を実現していきます。今年には、旗揚げと同時に発表した最初の5公演が終了します。華やかにそれを盛り上げると共に、続く次の第2シーズン5公演も、今年中には大々的に発表の計画。こういう形の計画性のあるカンパニーが今後どう活躍出来るか、実験的な意味も含めて計画を実行して行きます。また、発表する作品は、これまでと同様に、面白可笑しいエンタメの振りをしながらも、現実社会と切り離した作品を上演するのではなく、毒のある、観た人の価値観を揺さぶる作品を発表の予定です。

 
ウテン結構 雨々アメ(仮)
 

GREETING

代表挨拶
背中の羽は何のため? さあ、飛ぼう、勇気を出して。ここは天国じゃないけど。話の尾ひれは何のため? 泳ぎだした物語は激しい川を遡る。例え滝に出会っても大丈夫。さあ登ろう。あなたの想像力は何のため? 今は無駄って思うかも知れない。けれどこの先、きっと必要になる時が来る。来る。もう間もなく、すぐ目の前。いつものドアを開けて、足を踏み出したら、ね、日常のその先へ。
ウテン結構は、いい劇団です。詳しくは劇場で、ぜひお会いしましょう。

 

 
ウテン結構発起人(作/演出)

雨々アメ(仮) 

PROFILE

会社概要
2017年2月

雨々アメ(仮)と自らを命名し、ウテン結構を計画。舞台監督の長堀博士などに相談し、具体的な計画を立てる。

2018年4月

女優の岩澤繭が劇団員として入団、その他、制作の小栗奈那子や音響の斎藤留美子、デザイナーの小田善久などに参加を打診。

2018年9月1日

あらためて、ウテン結構、具体的に始動。稽古開始。

2018年11月16日

旗揚公演「アリス式海岸不思議岬邂逅」上演。3日間4ステージ。

2019年3月22日

第2回公演「ガラス細工のイヴ」上演。3日間5ステージ。

 
 
 
 
 

PHILOSOPHY

劇団理念


今の時代に合った新しい劇団スタイルを

ウテン結構は、良い作品、面白い舞台、エンターテイメントとアートの両方の価値観で優れた作品を上演することは当たり前、と考えて、それを実現すべく努力を惜しみません。
一方、そのような当然達成されるべきこと以上に、他のカンパニーとは歴然と差別化を図った価値あるカンパニーとして、公演をプロデュースする形式にも新しい方法を実験的にでも採用していきます。
そして、力のある舞台作品や、演劇の世界で注目すべき魅力的な俳優や女優を発信して、社会の中での認知度を上げていきます。

 
  • 01

    旗揚げと同時に5作品を発表!

    ウテン結構では、劇団の旗揚げと同時に、5作品5公演を決定して発表いたしました。演劇の世界にて、他のカンパニーでは行われていない画期的な出来事として話題となりました。足を運びたいと思って下さった方へ、とても早くに予定を組んでいただけます。
  • 02

    公演ごとに1ステージずつ増やす宣言!

    最初に発表した5公演、公演ごとに1ステージずつ増やす宣言をして、まだスタートしたばかりの劇団ではあり得ない、大きな目標を計画の中に折り込みました。この劇団が、どう応援して欲しいのか、分かりやすくお伝えするお手紙だと思っています。
  • 03

    いつも同じ出演者が出演していたい!

    ウテン結構では、一度舞台で観て、あの人面白い、素敵、格好いい、って思った俳優と、また同じ劇団で出会えることが大切だと考えています。是非そのことを実現すべく、劇団員や客演という壁を取り払って、続けて出ていただけるよう交渉をして行きます。

PLAN

 
ウテン結構計画1stシーズン
ALiCE

第1回公演 

「アリス式海岸不思議岬邂逅」

2018年11月16日(金)-18日(日)(3日間4ステージ公演)

EvE

第2回公演

「硝子細工のイヴ」

2019年3月22日(金)-24日(日)(3日間5ステージ公演)

SHiORi

第3回公演

「奇妙な旅の旅のしおり、この世の果て」

2019年10月9日(水)-13日(日)(5日間6ステージ公演)

HiKARi

第4回公演

「ヒカリ・アル・トコロ」

2020年4月15日(水)-19日(日)(5日間7ステージ公演)

ObaKe

第5回公演

「化けの皮一枚隔てた向こう側の話」

2020年11月24日(火)-29日(日)(6日間8ステージ公演)

ACCESS

公演会場

 
日暮里d-倉庫

 
★☆ 公演会場は最初の3年計画ではすべて同じ劇場にいたしました。いつも同じその場所に行けば「ウテン結構」に会える、を実現する為です。
 
〒116-0014
東京都荒川区東日暮里
6-19-7 2F
 

電車でお越しの方へ
日暮里駅JR南改札口   徒歩7分
階段を降り駅前ロータリーへ出たら、右斜め前の道へ進みます。大通りの交差点を抜けるとそのまま布問屋だらけの繊維街へ。セブンイレブンを過ぎ、ガソリンスタンドとファミリーマートに挟まれた角を曲がり、すぐ次の十字路を右へ。すぐ左手に劇場が見えてきます。